2016年07月17日
食物アレルギーっ子のための入園・入学準備 ☆ Kくんママ
なかなかブログが書けずタイムラグがあって申し訳ないのですが・・・
7/1(金)にあいち小児で開催された「食物アレルギーっ子のための入園・入学準備」に行ってきました。
前半は、あいち小児保健医療総合センター アレルギー科医長 中川朋子先生の講義、後半は主催のNPO法人アレルギー支援ネットワーク 常務理事 中西里映子さんによるお話でした。
入園・入学においては未摂取のものが多いと困ると言うお話がありました。
何の根拠もないのに除去していたり、何年も前の血液検査結果だけで食べさせていなかったり…。
食物経口負荷試験をやる目的は、1 原因食物の確定、2 耐性獲得の診断、3 リスク評価(どのくらいなら食べられるか)とあるわけですが、この負荷試験が受けられる病院は限られていて、あいち小児では半年待ちとのこと
園や学校に出す診断書や生活管理指導表には、血液検査や負荷試験の結果などが必要となってきます。お子さんのアレルギーについて、園や学校の先生方にきちんと伝え、話し合いができるよう早めに準備しておきましょう!
当日配布された資料の一部「入園・入学準備マニュアル」は、下記リンクのアレルギー支援ネットワークHPよりダウンロードできます。
入園・入学 準備マニュアル
http://www.alle-net.com/network/network04/network04-07/
こちらも参考になるかと思います。

https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/sukoyaka/45/index.html
- - - - -
話は変わって、6/24 中日新聞朝刊のアレルギー関連記事を紹介します。一部抜粋して転載します。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016062402000003.html
ピーナツを含む沖縄の郷土料理「ジーマーミ豆腐」を食べて急性のアレルギー反応を起こし、現地の病院に搬送される観光客が増えている。ピーナツにアレルギーのある人が、豆腐と勘違いして食べてしまったのが原因。
ジーマーミとは、沖縄では「地の豆」を意味するピーナツ(落花生)のこと。すりつぶしたピーナツの搾り汁を、サツマイモのでんぷんで固めて作る。
那覇市立病院には、二〇一〇年四月から一五年九月までに、県外からの旅行客七十五人が、食物アレルギーの症状で救急外来を受診した。原因が分かった中で、最も多かったアレルゲン(原因食物)はピーナツ(二十人)。
同院小児科の新垣(あらかき)洋平医長は「もともとピーナツアレルギーであることを自覚している子が、ジーマーミ豆腐にピーナツが含まれていることを知らずに誤って食べてしまい、症状が出たケースがほとんど」としている。
沖縄では、ジーマーミ豆腐の他にも、ピーナツバターを使った家庭料理が普及しており、佐々木医師は「観光客が飲食店のメニュー表を見ても、意味の分からない食べ物が多い。店と客の双方が確認してほしい」と話す。

7/1(金)にあいち小児で開催された「食物アレルギーっ子のための入園・入学準備」に行ってきました。
前半は、あいち小児保健医療総合センター アレルギー科医長 中川朋子先生の講義、後半は主催のNPO法人アレルギー支援ネットワーク 常務理事 中西里映子さんによるお話でした。
入園・入学においては未摂取のものが多いと困ると言うお話がありました。
何の根拠もないのに除去していたり、何年も前の血液検査結果だけで食べさせていなかったり…。
食物経口負荷試験をやる目的は、1 原因食物の確定、2 耐性獲得の診断、3 リスク評価(どのくらいなら食べられるか)とあるわけですが、この負荷試験が受けられる病院は限られていて、あいち小児では半年待ちとのこと

園や学校に出す診断書や生活管理指導表には、血液検査や負荷試験の結果などが必要となってきます。お子さんのアレルギーについて、園や学校の先生方にきちんと伝え、話し合いができるよう早めに準備しておきましょう!
当日配布された資料の一部「入園・入学準備マニュアル」は、下記リンクのアレルギー支援ネットワークHPよりダウンロードできます。
入園・入学 準備マニュアル
http://www.alle-net.com/network/network04/network04-07/
こちらも参考になるかと思います。

https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/sukoyaka/45/index.html
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話は変わって、6/24 中日新聞朝刊のアレルギー関連記事を紹介します。一部抜粋して転載します。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016062402000003.html
ピーナツを含む沖縄の郷土料理「ジーマーミ豆腐」を食べて急性のアレルギー反応を起こし、現地の病院に搬送される観光客が増えている。ピーナツにアレルギーのある人が、豆腐と勘違いして食べてしまったのが原因。
ジーマーミとは、沖縄では「地の豆」を意味するピーナツ(落花生)のこと。すりつぶしたピーナツの搾り汁を、サツマイモのでんぷんで固めて作る。
那覇市立病院には、二〇一〇年四月から一五年九月までに、県外からの旅行客七十五人が、食物アレルギーの症状で救急外来を受診した。原因が分かった中で、最も多かったアレルゲン(原因食物)はピーナツ(二十人)。
同院小児科の新垣(あらかき)洋平医長は「もともとピーナツアレルギーであることを自覚している子が、ジーマーミ豆腐にピーナツが含まれていることを知らずに誤って食べてしまい、症状が出たケースがほとんど」としている。
沖縄では、ジーマーミ豆腐の他にも、ピーナツバターを使った家庭料理が普及しており、佐々木医師は「観光客が飲食店のメニュー表を見ても、意味の分からない食べ物が多い。店と客の双方が確認してほしい」と話す。