2015年07月03日
鶏卵アレルギーと鶏肉 ✩ アレッキーママ
こんにちは
私が投稿するのは久しぶりになってしまい、
久しぶりの投稿でこのタイトルは、
知っている人にとっては、申し訳ない内容なのですが、
気になっていた内容なので書きたいと思います。
『鶏卵アレルギー』 よくいう 『卵アレルギー』
のことですが、
「卵アレルギーの子は鶏肉もやめたほうがいい」
と指導をされている場合があるようです。
今年5月の
日本アレルギー学会の市民公開講座『アレルギー診療のウソとホント』
の中で
あいち小児保健医療総合センターの伊藤浩明先生の講義の
『食物アレルギーに正しく対応するには?(食物アレルギービジネスに惑わされないために)』
で、
「さすがに、卵アレルギーで鶏肉を除去してというところは もうなくなってますね」
というお話をされていました。
しかし、まだ そんな説明がされている実態に悲しくなります
食物アレルギーのほとんどが、タンパク質に反応します。
鶏卵アレルギーは、
卵の中のいっぱいあるタンパク質の種類のなかの
オボムコイドに反応する場合が多いです。
このオボムコイドは、鶏肉にはふくまれませんから、
卵アレルギーの子が鶏肉を食べても反応することはありません。
魚卵もタンパク質の種類が異なるので、関係ないです。
うずら卵は、鶏卵と共通の成分を含むので
鶏卵と同じレベルで対応することが必要です。
「卵アレルギーの子は鶏肉もやめたほうがいい」という指導がなされているのは、
私が聞いた限りでは、医師の指導ではないです。
それでも、指導を受けた方は、忠実に守ったりしています。
何が、正しいのか わからないときは、
アレルギー専門医 又は 小児アレルギーに詳しい医師に相談しましょう。
アレルギー専門医リスト
http://www.jsaweb.jp/modules/ninteilist_general/

私が投稿するのは久しぶりになってしまい、
久しぶりの投稿でこのタイトルは、
知っている人にとっては、申し訳ない内容なのですが、
気になっていた内容なので書きたいと思います。
『鶏卵アレルギー』 よくいう 『卵アレルギー』
のことですが、
「卵アレルギーの子は鶏肉もやめたほうがいい」
と指導をされている場合があるようです。
今年5月の
日本アレルギー学会の市民公開講座『アレルギー診療のウソとホント』
の中で
あいち小児保健医療総合センターの伊藤浩明先生の講義の
『食物アレルギーに正しく対応するには?(食物アレルギービジネスに惑わされないために)』
で、
「さすがに、卵アレルギーで鶏肉を除去してというところは もうなくなってますね」
というお話をされていました。
しかし、まだ そんな説明がされている実態に悲しくなります

食物アレルギーのほとんどが、タンパク質に反応します。
鶏卵アレルギーは、
卵の中のいっぱいあるタンパク質の種類のなかの
オボムコイドに反応する場合が多いです。
このオボムコイドは、鶏肉にはふくまれませんから、
卵アレルギーの子が鶏肉を食べても反応することはありません。
魚卵もタンパク質の種類が異なるので、関係ないです。
うずら卵は、鶏卵と共通の成分を含むので
鶏卵と同じレベルで対応することが必要です。
「卵アレルギーの子は鶏肉もやめたほうがいい」という指導がなされているのは、
私が聞いた限りでは、医師の指導ではないです。
それでも、指導を受けた方は、忠実に守ったりしています。
何が、正しいのか わからないときは、
アレルギー専門医 又は 小児アレルギーに詳しい医師に相談しましょう。
アレルギー専門医リスト
http://www.jsaweb.jp/modules/ninteilist_general/
Posted by アレッキー at 06:15│Comments(4)
│治療
この記事へのコメント
牛乳と牛肉もそうだよね。
この前教えてもらったやつだね。
この前教えてもらったやつだね。
Posted by すもも at 2015年07月03日 15:13
すももちゃん そうなのよ~。
10年くらい前は、危険だから念の為除去しましょうという話が主流だったけれど、今は、不必要な除去はしないようになってきているの。
でも、まだまだ浸透していない現状もあります(T_T)
食物アレルギーの栄養指導の手引き2011 にhttp://www.foodallergy.jp/nutritionalmanual2011.pdf
『正しい診断にもとづいた必要最小限の原因食物の除去』 って書いてあるの。
根拠のなく食品の抗原性の高さとかを分類した表(抗原強弱表といわれるもの)や、同じものを食べ続けないようにする食生活(回転食)は、エビデンスに乏しく患者さんの生活の室(QOL)を著しく低下させるため適切な指導法ではない。 と。
あと、 食物アレルギー診療の手引き2014 http://www.foodallergy.jp/manual2014.pdf にもいろいろ書いてあるのよ~)^o^(
もっと、今の食物アレルギーの治療などが浸透していくといいなと思うよ。
温度差がある感じがするよ…
10年くらい前は、危険だから念の為除去しましょうという話が主流だったけれど、今は、不必要な除去はしないようになってきているの。
でも、まだまだ浸透していない現状もあります(T_T)
食物アレルギーの栄養指導の手引き2011 にhttp://www.foodallergy.jp/nutritionalmanual2011.pdf
『正しい診断にもとづいた必要最小限の原因食物の除去』 って書いてあるの。
根拠のなく食品の抗原性の高さとかを分類した表(抗原強弱表といわれるもの)や、同じものを食べ続けないようにする食生活(回転食)は、エビデンスに乏しく患者さんの生活の室(QOL)を著しく低下させるため適切な指導法ではない。 と。
あと、 食物アレルギー診療の手引き2014 http://www.foodallergy.jp/manual2014.pdf にもいろいろ書いてあるのよ~)^o^(
もっと、今の食物アレルギーの治療などが浸透していくといいなと思うよ。
温度差がある感じがするよ…
Posted by アレッキー
at 2015年07月10日 22:22

卵もダメで、鶏肉もダメな子います。
オボムコイド陰性なのに、卵アレの子います。
レアなタイプなんでしょうか??
未だにそんな指導、、と書かれてますが、実際に存在するからそう指導されてる先生もいるのでは?
何でもかんでも除去!!は、もちろん賛成できるものではないけれど、頭から否定するのも賛成出来ません。
鶏肉に反応してしまい、報告すれば、
リンク先の医療機関の先生方には「関係ない。」
と一蹴されるのでしょうね。
せめて、鶏肉も慎重に、と指導して欲しい(欲しかった)です。
オボムコイド陰性なのに、卵アレの子います。
レアなタイプなんでしょうか??
未だにそんな指導、、と書かれてますが、実際に存在するからそう指導されてる先生もいるのでは?
何でもかんでも除去!!は、もちろん賛成できるものではないけれど、頭から否定するのも賛成出来ません。
鶏肉に反応してしまい、報告すれば、
リンク先の医療機関の先生方には「関係ない。」
と一蹴されるのでしょうね。
せめて、鶏肉も慎重に、と指導して欲しい(欲しかった)です。
Posted by サラダ at 2015年07月11日 02:44
サラダ様、コメントありがとうございます。
そうですね。
鶏卵がダメで鶏肉がダメな方も 中にはいることもあります。
交差反応は ないということです。
鶏卵アレルギーの子が たまたまイクラのアレルギーのこともあります。
鶏卵がダメだからやみくもに 鶏肉もやめてとかイクラ(魚卵)もやめてと言った指導がされているのは よくないと言うことなのです。
鶏肉でも症状が出れば 正しい診断の元に対応をしてもらうといいと思います。
頭から否定するのはよくないですね。正しい診断をしていただきたいところです。
あとオボムコイド陰性でも 卵アレルギーは います。
ブログにも書きましたか、鶏卵の中には沢山のタンパク質の種類があり、オボムコイドに反応している人が多いということです。
他のオボアルブミンに反応する人などは オボムコイドは陰性だけど
卵アレルギーかもしれません。
あと、リンク先の医師ですが 小児科や 食物アレルギーにとっかした医師ばかりではないので、対応に差があることは あるかもしれません。
そのような時は、小児の食物アレルギーに詳しい先生を受診することをお勧めします。
そうですね。
鶏卵がダメで鶏肉がダメな方も 中にはいることもあります。
交差反応は ないということです。
鶏卵アレルギーの子が たまたまイクラのアレルギーのこともあります。
鶏卵がダメだからやみくもに 鶏肉もやめてとかイクラ(魚卵)もやめてと言った指導がされているのは よくないと言うことなのです。
鶏肉でも症状が出れば 正しい診断の元に対応をしてもらうといいと思います。
頭から否定するのはよくないですね。正しい診断をしていただきたいところです。
あとオボムコイド陰性でも 卵アレルギーは います。
ブログにも書きましたか、鶏卵の中には沢山のタンパク質の種類があり、オボムコイドに反応している人が多いということです。
他のオボアルブミンに反応する人などは オボムコイドは陰性だけど
卵アレルギーかもしれません。
あと、リンク先の医師ですが 小児科や 食物アレルギーにとっかした医師ばかりではないので、対応に差があることは あるかもしれません。
そのような時は、小児の食物アレルギーに詳しい先生を受診することをお勧めします。
Posted by アレッキー
at 2015年07月11日 10:04

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